こんにちは!今日は英語の表現「When it rains, it pours」をご紹介します。直訳すると「雨が降ると、どしゃぶりになる」ですが、実はもっと深い意味があるんです。それでは見ていきましょう!
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意味・定義
**「When it rains, it pours」**は、
「悪いこと(または良いこと)は一度にたくさん起こる」
という意味のイディオムです。
特に、悪いことが続けて起こるときによく使われます。日本語で言うと「泣きっ面に蜂」や「悪いことは重なる」という感じに近いですね。
使い方の例
1. トラブルが続いたとき
First, I lost my wallet, then my phone broke. When it rains, it pours.
(まず財布をなくして、次にスマホが壊れたよ。ほんと、悪いことは重なるね。)
2. 良いことが一気に来たとき(ポジティブにも使える)
I got a promotion and won a free trip in the same week! When it rains, it pours!
(同じ週に昇進して、無料旅行も当たったよ!いいことって続くもんだね!)
ポイント
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一般的には「悪いことが続く」というネガティブな意味で使われることが多いです。
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でも、文脈によっては「良いことが一気に起きる」というポジティブな意味にもなります。
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日常会話やニュース記事など、さまざまな場面で登場する表現です。
イディオムは英語の世界をもっと楽しく、豊かにしてくれる表現です!「When it rains, it pours」のようなフレーズを覚えることで、映画やドラマのセリフもぐっと理解しやすくなりますよ😊
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